食材王国・温泉・歴史とアイヌ文化伝承の町 北海道白老町

白老観光案内

 

仙台藩白老元陣屋跡

HOME >観光スポット >仙台藩白老元陣屋跡

仙台藩白老元陣屋跡

安政3年、当時の幕府は開国時におけるロシア勢力の南下に備え、仙台藩ほか奥羽諸藩に蝦夷地の警備を命じました。その守備範囲は白老から国後・択捉島までの広大な範囲に及びます。各地に出張陣屋を置き、白老の元陣屋はその警備の中核として機能しました。
【住所】 
白老郡白老町陣屋町681-4
【入館料(団体:20名以上)】 
●一般 300(250)円 ●小中学生 150(120)円
【開館時間】 
9:30~16:30
【休館日】 
毎週月曜日(祝祭日にあたる時は翌日)年末年始(12/31~1/5)
【ホームページ】 
http://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/bunya/jinya/
資料館模型    

仙台藩白老元陣屋跡のみどころ


●仙台藩白老元陣屋跡地

仙台藩白老元陣屋は、江戸時代末の安政3年に完成。慶応4年までの12年間にわたり、常時100名以上の藩士たちが駐屯していた本陣・詰め所です。当時の幕府は、開国時におけるロシア勢力の南下に備え、仙台藩ほか奥羽諸藩に蝦夷地の警備を命じ、その守備範囲は白老から国後・択捉島までの広大な範囲におよびます。各地に出張陣屋を置き、白老の元陣屋はその警備の中核として機能しました。1867年、江戸幕府が倒れ、翌年には戊辰戦争が勃発。新政府軍は蝦夷地へ進出し、 元陣屋追討軍を白老へ進める計画が立案され、仙台藩士たちは追討軍の到着を前に海路仙台へ撤退。それによって、元陣屋での12年間の歴史に終止符が打たれました。

その後、元陣屋跡地は道内最大規模として国の史跡に指定され、現在は史跡公園として大切に保存されています。

仙台藩白老元陣屋跡地

●資料館

元陣屋の全盛期を再現したジオラマや絵図、蝦夷地の地図、武具など、史跡公園に隣接する資料館には約300点の歴史的資料を展示。仙台藩の元陣屋での12年の歴史にふれることができます。

元陣屋から少し離れた西方の小高い丘の上には、安政3年7月に藩士たちが故郷仙台をしのんで塩釜神社を建立しています。現地から少し離れた場所には、藩士たちの墓標があり、今も大切に保存されています。江戸末期の時代に翻弄された歴史の一部を垣間みることができます。

資料館

ページのトップへ